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よくあるご質問

6/24 東映「日本暴力列島 京阪神殺しの軍団」

小林旭主演、梅宮辰夫共演の戦後のドサクサに紛れて悪事の限りをし尽くして発展していったヤクザ共を描いた映画。

これでもかと言うくらいに殺傷沙汰(日本刀・拳銃)のオンパレード。クズ野郎の内輪揉めに辟易した。

この映画が公開された当時の映画館周辺状況を想像して、吐き気がした。くだらん馬鹿連中がわんさか押し寄せたのだろう。
正常な精神を持った人たちが見ると、この映画の馬鹿馬鹿しさは唾を吐きたくなるくらいにひどい。
ところが、巷にうろちょしている普通の馬鹿やヤクザ本人達は、こぞって映画館に足を運んだに違いない。
そして、慢心の笑みでもって、意気揚々と大満足で帰って行ったはずだ。

●なんのために、こんな映画を作ったのか???
この映画は、チンピラ・ヤクザをカッコイイと思って描いているのだ。働きもしないで、暴力で人を捻じ伏せて、お金を掠め取る連中を賛美している映画なのだ。

糞食らえっ!!!

こんなに腹が立った映画は無い。
仁侠映画ではありませんよ!親分・子分の映画でもありません。
只のクズ共の映画です!

よくもまぁ、こんな映画に出演したね、小林旭。
クズ共から密かに”兄貴”なんて思われてしまったのは確実。
必ず、袖の下がなんらかの別の形で東映やその他の至る所に配られたでしょうね。
だって、この映画はそういう連中を賛美している映画だから。
ただただ、それだけの映画だから。

またしても、日本人の堕落を思い知らされた、お恥ずかしい映画だった。
映画そのものの作り方なんて、どうでもいい。
ちょっと冗長気味だったから、眠くなったし。

「ゴッド・ファーザー」も私は嫌いだけど、世界共通な事がひとつある。
マフィアやヤクザやら、こういう連中は人殺しを平気でするくせに、身内が殺されたりすると情けないくらいに泣き喚いて悔しがるんだよ。お互い様のくせに。
身内が可愛くてしょうがない、それなのに、同じ感情で冷静に身内以外を見る事ができない、だから馬鹿共だっつーの!!

こんなに腹が立って、唾を吐きかけたくなった映画は他にない。

コメント

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