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よくあるご質問

最後の最後がポカミスとは!

やっと今日で会社生活の最終日になった。
気負っていた訳ではないが、昨日はケジメをつけたい記念日だった。
ところが、そんな日に限って新任の所長の話が長引いていた。
担当に代わって常便で着いたダンボールを開梱していたら・・・。
   「 わあああっ〜 やっちゃったあ〜???」
   「 え? 何か問題?」
いつもは若い担当者が開梱はしていたが、忙しい時は手伝う。
その担当者が困った顔をしている。

ダンボールを開ける際『ガムテープ』を剥ぐが、これをカッターで切る。
当然、下には折り込んだダンボールがあり、その下に緩衝材が入る。
ところが”ダダ〜!”と切った裏側に”封筒”が置いてあった。
その封筒が見事にバッサリ切られているのを見て驚いたのだ。
   「中に何が入っているの?」
   「いや〜これ大事なメーカーさんに渡す”請求書”なんすよ。」
   「ええ〜!今日は月末締め切り日じゃん?再発行は?」
   「至急本社に掛け合って見ます・・・。」

・・・と言うのが最後のお仕事になりました。(トホホ・・・)
こんな所に大事な物を入れるなら、表に『注意書き』くらいとは思う。
しかし、運が悪いとか他人の性にしても元には戻らない。
やっぱり開ける時には最新の注意が必要なのだろう。
溜息とも付かない複雑な空気が流れたが、一本の電話で救われる。
   「誰がやったと聞かれ”でっちさん”と答えたら許して呉れました。」
   「伝票の再発行も何とか間に合わせて貰えそうです。」

お付き合いも難しいが、仕事上のトラブルも人間関係で変わる。
仲間が居るかどうかで、責任だってあいまいになる。
何とか月末には間に合ったが、ひとつ間違えば大トラブルだった。
たかがダンボールの開梱だが、心掛けひとつで天と地に分かれる。
長い会社生活の締めがこれでは、リタイヤ生活が思いやられる。

カテゴリ:日常・住まい

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