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よくあるご質問

1966年の今日 『THE BEATLES 日本武道館 公演』が行われました。

1966年6月30日 『THE BEATLES』 が日本武道館で公演。45年前の今日のことです。

当時、世界的な人気アーティストであったビートルズの来日に関する噂は何度かあったにもかかわらず実現していなかった。日本のレコード業界視察のため来日したEMIレコード会長のジョセフ・E・ロックウッド氏が「ビートルズは必ず日本にやってくるでしょう。第三次世界大戦でも勃発しないかぎりはと3月15日に発言。 

ところがこの後に紆余曲折があって、すんなりとは実現しませんでした。

5月25になって、当時の有力者が、「ペートルなんとかというのは一体何者だ? そんな連中に武道館を使わせてたまるか」と発言。

ビートルズを招聘した協同企画と武道館側で既に使用契約をかわしており、会場使用料を払い込んでいた。また主催の読売新聞でも公演日程を告知、チケットやポスターの印刷もすでに終た。それがここへきて発言を発端に、関係者やファンからの非難の声が集中。

武道館が使用できない場合を視野に入れ、代替え案が浮上した。ビートルズがニューヨークのシェア・スタジアムでコンサートを行ったことがある、ということから、後楽園球場が候補に挙げられた。会場の規模や収容人数には心配がなかったが、野外球場であるためいくつかの問題があった。

ブライアン・エプスタインの出した条件である“1万人以上収容できる屋内会場”でないことと、気象庁の過去5年間の統計では雨天となる可能性が高いということであった。このため共同企画の永島社長は、ニューヨークでブライアン・エプスタインと会うためアメリカへ向かった。会場変更の説得にあたるためで、日程の変更はなしで、雨天でもコンサートを決行するということで話がまとまった。

会場の正式決定は5月25日でした。

日本公演の入場券抽選が行われ3日間の入場者数は合計で3万人が限度だが、全国から集まった申し込みは20万8850枚。


来日時の記者団のインタビューです

☆ ある日本人は、あなたがたの演奏のために使用することは、伝統的武道のためという趣旨に反するといっているが。

ポール 日本の舞踊団がイギリスの王立劇場に出演しても、劇場をけがしたことにはならない。我々の出演するする場所はボクシング場でもいいのだ。イギリスと日本の両国民はともに、伝統を重んじる国民性をもっている。

☆ビートルズは台風の来襲といわれているが。

ジョージ ビートルズのエネルギーはマスコミによるもので、自分 たちの力は微々たるものだ。

☆ 日本のファンは外国のティーン・エイジャーと比べてどのように違うか。

ポール 日本だけでなく、ファンに相違があるのは言葉が違うということだけだ。でも日本のファンは、ちょっと背が小さいかな。

☆ ベトナム戦争について。

ジョン 関心はもっている。戦争はいけないことだ。しかし我々はこれに反対しても、なにもすることが出来ないのである。

発言も政治的アピールはなかったのですね。

ジョーンバエズたちの「ベトナム戦争反対」のアピールはもっと先のことです。

カテゴリ:ニュース・その他

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