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よくあるご質問

シムシャル・パミールへのカルチャートレッキングから帰国。

6/10〜7/1まで、パキスタン北部と中国との国境「地図の空白地帯」と言われるシムシャル渓谷に暮らすワヒ族の人々の伝統的な文化、風習を間近に感じるカルチャートレッキングに行って来ました。

パミールとは、ワヒ語で草の豊富な楽園を意味します。
茶系一色の荒涼とした渓谷から広々とした緑のパミールに到ると、真に別天地のような感じがします。

パキスタンの首都イスラマバードと中国ウイグル自治区のカシュガルを結ぶカラコルムハイウェイの上部フンザ、パスー村から、8年前に開通したシムシャル川沿いの険しい道をジープで4時間のシムシャル村(3100m)、ここから春(5/20〜6/20)、秋(9/20〜10/20)の放牧地 シュイズヘラブ(4350m)まで3泊4日、ここから夏(6/20〜9/20)の放牧地 シュウェルト(4670m)への民族大移動(クッチ)に参加しました。

急な登り下り以外は、ヤク(高地の牛)に乗ってのキャラバン(ヤクサファリ)でしたが、滑りやすい急斜面、特に下りは緊張を強いられ、足に力が入り太ももがパンパンに張りました。
そのような急な崖でも、ヤクの4本足(4輪駆動)は頼もしく見えましたが、つり橋を渡るのを嫌がる(怖がる)一面も見られました。

帰路は別ルートで、5346mのショポディン峠を越えましたが、峠からのカラコルムの白き峰々の360°のパノラマは素晴しいものでした。

またこの時季、足元には多彩な高山植物が咲き、食卓にはサクランボ、メロン、マンゴーが出回っておりました。

写真左 ザルガルベン(4075m)のテント場
   中 急な崖を登る
   右 ショポディン峠(5346m)よりのパノラマ

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