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よくあるご質問

飛鳥を想う

プロフィールに一番行きたい所として、飛鳥を掲げているが、聖徳太子の話を日記に書き続ける内に、飛鳥への想いが更に強く胸に迫って来た。

聖徳太子が、蘇我氏の世界から飛び出して、斑鳩に宮と寺を建てたのは、飛鳥より、より中国に近い大阪に出るのに便利な場所として斑鳩を選んだのではないか。

積極的に国際社会に打って出ようとしたのではないか、などど妄想が頭を過ぎった。

この構想を引き継ぐかたちで、孝徳天皇は難波に宮殿を建てたが、皇極(斉明)天皇の強大な権力で、政治の中心は飛鳥に戻されてしまった。

斉明天皇は道教に心酔していたのか、関係する施設の建設に余念が無かったが、これも全国から人員を確保するのに便利な法律(令)が作られたから可能だった。

嘗ては大古墳を造るのに動員された民が、宮殿や寺の造営に駆り出されることになった。

此処から日本の国がそれまでの倭国に替わって、その歩みを始めることになった。

国の政治を掌る宮殿と言う場所(箱物)は必要不可欠のものであった。
京が形作られて初めて国家運営が機能することになる。

私は倭国という外国から付けられた国名ではなしに、自前の日本と言う国家はこの飛鳥が発祥の地だと思っているので、前に戻って一番行きたい所となるのである。

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