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よくあるご質問

そもそも「民主党」は政党か    !

国民はなぜ民主党を選択したのであろうか、その理由が自民党の腐敗体質、大衆に迎合する政策、だが、それでも大衆は自民党を捨て去り、一度やらせてみては、あるいは自民党と違った政治が出来るのではないかという、淡い期待のもとでマスコミ(朝日新聞など)の煽動もあって、国民はその賭けに乗っかってしまったというのが正直な気持ちであろう。

大震災と原発事故に対応できない民主党政権は、数々のスキャンダルと失脚する政府関係者、そして行き当たりばったりの首相の言動、一向に日本の復興のための基本方針は定まるどころか、迷走を続けている。一国の首相が辞任を口にすること自体重要なことであり、それを公然と反故にする政治家の資質は前代未聞ではある。

復興を前提に与野党は協力して、ことにあたれと政治家も国民も主張する。それが当然であるということで政治の円滑化を期待し大連立などという、まさしく欺瞞で野合でしかない政治決断を求めるに至っては、まさしく政治の自滅でしかない。

管首相の退陣表明の後、民主・自民の大連立構想が湧き上がったが、自民党の稲田明美代議士は「党の綱領すら持たない 野合の衆」 「連立しても何一つ決まらないばかりか、外交、防衛、教育など重要な基本政策をめぐって閣内不一致になるのは目に見えている」、「だから、大連立は愚策なのであり、首相がだれかということが理由ではない」6・17 産経  全く同感である。

まさしくものの見事に先読みする立派な政治家が、存在するのである。我々は簡単に政治家や官僚を軽々しく批判し、糾弾するが、物事見極めてからとやかく言うべきであろう。民主党の「政治主導」は官僚を排除することが、政治主導ととらえている傾向があるが、これは大きな間違いで国民もそうだが、官僚は国家試験合格者で国選政治家(キャリア官僚)であり、官僚を排除した政治は成り立たないのであり、それをあたかも官僚を排除しても政治が機能するという市民運動的発想そのものが間違いなのである。

表舞台に立つのが、選挙を通じて国民が選択する民選政治家であり、これらは、選挙が大事になり、利害とつながっていく傾向にある。そこで求められるのが、「道義的責任」を持つことが要求される。官僚の仕事は本来国家100年の計を第一とするため国民からは反発を招くが、残念だが民選政治家の堕落により、国民のための仕事は利害のおそそわけという実態が付いて回る。

民主党政権になって官僚との意思疎通がうまくいっていないという指摘がされる。官僚を抜きにして自分たちだけでことを進めようとする考えは、官僚の仕事そのものを奪い、国家運営がて気なくなるという事態が発生する。これは明らかに政治の責任といってもいいだろう。大体、自民党も日本共産党も理念、党是を持っている。しかし、民主党には党としての理念や党是が存在しないのである。

そんな政党が政権を取ったらどうなるのか、国民の皆さんが実感している今の状況そのものなので、日本の復興、未来に向けての考えが存在しない、権力を持ったらはなさないという暴挙がまかり通ってしまう。ドイッのヒットラーは武力によって政権を奪取したのではなく、民主的な「選挙」によって政権を取って、ファシズム化していったこと、管内閣が囁かれている8月原発解散というシナリオはまさしくヒットラーの独裁政治への道にほかならないのではないのか・・・。

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