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よくあるご質問

リレー将棋の楽しさ、面白さ。

私が今、夢中になっているリレー将棋について少し書いていたいと思います。

多分、将棋のことについて関心がない人にとっては、時間の無駄と思われるかも知れませんが、お時間が余ってしょうがない方は、読んでみてください。〜

リレー将棋は、4人で順番に対局を繋いで勝負します。
ですから、時には一人のチョンボにより負けたり、また逆に、素晴らしい好手によって大逆転したり、悲喜こもごもで、全国の互いに所在の違う4人のチームメイトが、チャットを通じて一喜一憂し、コメントし合うのが何とも楽しいのです。

リレー将棋大会において、この4人のメンバー構成には2つだけ条件があります。
それは、一つ目に、この道場で1年以内に200局以上を対局し、その結果としての棋力を表すレート(R点)を持っていること。
そして、2つ目は、その4人のR点の合計が6400点以内であること。
この2つの条件が付けられています。

R点のトップクラスは、3000点(7段クラス)くらいで、下位は100点(16級)くらいですから、例えば、極端な組み合わせで言うと、3000点を2名と200点を2名の構成でもいいし、1600点を4名集めても良く、要はチームの構成は、そのチームの考え方で6400点をどのようにでも組み合わされます。

リレー将棋では、4人のメンバーを1将〜4将と呼び、定跡が多く含まれる第1対局者(1将)には、比較的R点の低い300点〜700点位の人を配置し、2将〜3将には主力メンバーを配置するという布陣が多いようです。
2将〜3将のどちらに重きを置くかはチームの考え方で、戦いの佳境となる3将に、一番の主力を置くというのが一般的なようです。

4将も勝負が決まりつつある段階で、微妙な役割があり、特別な緊張感が凝縮されます。

各将が、それぞれ30手づつを指してリレーしますが、時には長手数となって120手を超えると、一番の勝負所で1将に戻ってくることがあります。
そうなると、また思いがけないことが起こり、ワクワク・ドキドキは最高潮に達します。

お金も掛かっていないし、誰も損得を受けるわけでもないのに、みんなが必死になって戦い、負けると悔しいし、勝つと大いに盛り上がり、チャットを通じて乾杯をするなどと言うこともあります。〜
そこがまた、将棋をする者にしか分からない楽しさ・奥深さで愉快なものです。^^

チームは6300点台のところもあれば、低いところは4500点台のところもあります。このリレー将棋のために、日頃から同好会を作っているチームも沢山あります。
ですから、同好会チームは6300点台のところが多く、逆に6000点以下のところは、臨時的にメンバーを募集し合って作ったチームが多いようです。

ただ、面白いのは、R点の高いチームが勝つとは限らないのです。
私のチームも5500点台のチームで、参加約70チームの中で、下から7〜8番目のR点となっています。

しかし、11日(土)の第1戦で、私たちは6300点台のチームに圧倒的に勝ったのです。(本当に一方的に)
これだけの大差の将棋は、なかなかありません。 チームのみんなが飛び上がるように喜んだのは言うまでもありません。
(何が起きるか分からない面白さがあります。)

予選は3回戦まであり、2勝すれば決勝トーナメントに進出できますが、何とかあと2試合のうち1勝して、決勝に出たいと思っています。

この夏も、ワクワク・ドキドキを出来るだけ長く続けたいと思っている「よだきんぼ」です。

第2戦は、今のところ23日(土)の予定です。


次の日記には、R点の低いチームが勝つ理由を簡単に書きます。 ^0^

カテゴリ:ニュース・その他

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