又、1週間が過ぎ私のお休みの日です。
心配していた台風も過ぎて、午後に
母に逢いに行ってきました。
ちょうどお風呂に入れて頂いている時間
でした。
30分ほど待ったでしょうか?
母が、それは綺麗になって、私の前に現れ
ました。
「綺麗にして頂いてよかったね。」
「いつもこんなに綺麗にして頂くんだよ。」
小ざっぱり,小奇麗になった母は素敵でした。
そして、いつもの繰り返しのお話が始まりました。
「Y子は今年何歳だっけ?。」
「お誕生日が来ると63歳だよ。」
「そんなになる?」
いつも同じ繰り