悲しくて涙が出そうな詩を・・・菅原克己さんの詩です

お早う御座います。
今日は、仙台出身の詩人、菅原克己さんの「ブラザー軒」という詩をご紹介しました。幻想的で悲しくて、分かり易い詩です。
仙台の七夕の夜に作った詩です。
七夕はいろいろな思い出を誘うお祭りです。そうですね、精霊流しと少し似ていますね。
http://yamanasi-satoyama.blog.ocn.ne.jp/blog/ にございます。

今日も皆様のご健康と平和をお祈りいたします。藤山杜人

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