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よくあるご質問

<セカンド・製品について考える>

此のマグカップ新品だった。スコットランドのエジンバラで開かれていたマーケット出手に入れた。非常に易い価格で、当時は掘り出し物と喜んで、結構気に入り愛用していた。

ところが先日、何気無く目線の高さにあったカップの取っ手に眼が行った。
そこで初めて此のマグカップの安さに気が付いた。
俗に言う「セカンド!」と呼ばれる製品だったのだ。

私は此れを4〜5年気が付かず、愛用していたのだ。
「セカンド商品」とはメーカーが製品チェックの折、最終的に不良品としてはじかれた製品だ。
一流メーカほどチエックは厳しい。印刷ずれ、色違い、線のはみ出しなど等・・・・・・・

ミントン、ウエッジウットなど英国陶器は一流品と呼ばれる陶器は数多い。
此処で最終チエックではじかれた製品を「セカンド品」と呼んでいる。
壊して捨てるのはメーカーとしても勿体無い!と考えたのか?
其れは無いと思うのだが、此れぐらいのミスは問題ないという人が居たのだろう。
何しろ人間がやる事で、手書きとなれば尚更だ。

私の買ったマグカップは「セカンド品」とも呼べない不良品だ。
何故かと言えば、見る人が見れば一目でわかり、素人の私も気が付いた位だから・・・・・・・

「セカンド品」と言っても馬鹿には出来ない。
ロンドンの陶器店の店頭に山積みに為っているメーカーの紅茶カップなどを御覧に為った方も御ありでしょう。これらのセカンド品は眼をさらにして探して、不良箇所(印刷ずれなど)を素人が発見するのは難しい。

素人がすぐに発見できる私のマグカップの様な物は「セカンド品とも言えない物なのだ。
セカンド品は偽物ではないが、厳選なチェツクをパスした製品とは値段は格段の差がある。

メーカー直営店で「セカンド品」として断わって販売している場合もある。
普段使いの紅茶カップ!壊れて当たり前の物だ。

本物は壊れれば同じ物をお店が作ってくれるが、此れはお金が溢れるほど有る人の話だ。
やはり庶民はセカンドで我慢?するか・・・・・・・

此処で人夫々の考えが表れる。
其処までして一流品を使いたいのか!と言う意見だ。
皆さんの意見は如何でしょうか?

二枚目写真のカップ、取っ手の模様の印刷が僅かばかりずれている。
此処以外は全てが完品で非の打ち所が無い物なのだ。

一流陶器が安く買える場合は無いのである。
案外、此のセカンド品を安く買って喜んでいる日本人が多い様な気がして為らない。
何しろ此のミスは素人では発見する事すら難しいのだから・・・・・・

カテゴリ:旅行・お出かけ

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