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よくあるご質問

古希のミラクル

今年1月に古稀(70歳)を迎えました。65歳で定年となり、その後はマイペースでカミさんにも迷惑をかけながら、自由気ままに(カミさんの言)好きなこと(山登りとデジカメ撮影)に熱中しながら過ごしております。

年々歳が増えるたびに、体のどこかに変調を来たしブルーな気分になったりしていましたので、古稀を迎えたからと言って特別の感情もなく、特に良いことがあるとは思っていませんでした。

ところが、古稀を迎えて以下のようなうれしいことが生じたのです。
(1)横浜市には70歳以上の市民を対象にした「敬老パス」制度があります(写真1)。これは市内の路線バス(市営だけでなく私鉄系も)、地下鉄などを低額の負担金を支払うことで自由に利用できる制度です。年間の所得金額により若干の差がありますが、大半の市民は年間8000円以下の負担で、乗り放題となるわけです(今年10月からは負担額が1割程度増えるようですが・・・)。この制度の利用者は約33万人だそうです。

私の場合今年は8ヶ月(10月が更新時期のため)分の支払い(4330円)でパスを支給されました。パスを入手したのち、10日足らずで負担金以上にバスや地下鉄を利用しました。パスを提示するだけで乗車できるので、以前のように切符を買う手間や小銭を用意する必要もなくなり、フットワークも軽く外出が楽しくなってきます。パス発給後はカミさんに頼まれて買い物に出かけるのに抵抗がなくなりました。

高齢者には大変良い制度だと思いますので、これからも是非継続して欲しいと願っています。

(2)車を運転しない私にとって、「健康保険証」は身分証明の際に必須となっていますが、それ以上に成人病や歯の治療などで重要な役目を担っています。70歳になるまでは、いわゆる「3割自己負担」で治療を受けていましたが、古稀を迎えて「高齢受給者証」なるものが発給され「1割負担」に軽減されました。一回の通院で5000円近く支払っていたのが、その1/3に減少したわけで、当然のことながら大変うれしいことでした。

(3)かなり以前より、カミさんの姪3人が合同で誕生日のプレゼントを贈ってくれていました。30以上歳が離れており、また女性ということもあり、主にしゃれた衣料品を選んで贈ってくれていました。ここ数年は品物選びで大変苦労していたらしく、古稀のプレゼントは「本人からリクエスト」してほしい旨の連絡がありました。

ちょうどそのころ私の好きな「キャンバス(帆布)生地製のデイパック」を探していましたので、ネットで見つけたデイパック(鞄工房山本製の「おしゃれ・帆布リュックサック」)を贈ってもらうことにしました。今持っているキャンバス生地とは違った色のものということで、カーキ色のデイパック(写真2)にしました。名前の通りしゃれたデザインのデで、外出時にはこのお気に入りと次のGREGORYのデイパックを主に背負っております。3人の姪に深く感謝。

ネットで見つけたおしゃれデイパックのほかに、候補として「GREGORY社製のSUNBIRD(Kletter Day)」(写真3)を見つけていました。この製品はGREGORY社の前身「SUNBIRD社」時代(40年くらい前)に売り出されたものを現代風にアレンジしたものです。この製品はコットン100%ではありませんが、コットン50%とポリエステル50%からなるクラシックなキャンバス生地を使用しています。

この二者の間で深く(?)悩んでいる様子を見ていたカミさんが、このGREGORY社のデイパックを古稀の祝いに買ってくれました(こちらはベージュ色にしました)。大変ラッキーな展開になりました。カミさんに心より感謝。

このようなささやかなミラクルがあり、最近ちょっと元気になりました。10月にはネパールでの2度目のトレッキング(アンナプルナ)に出かける決心をし、徐々に体力つくりに励んでいるこの頃です。

カテゴリ:ニュース・その他

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