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よくあるご質問

一昨日に引き続き保安院について

この経済産業省原子力安全・保安院が
原発の安全性をチェックするという立場でありながら、
シンポジュウムでやらせを演じていたですって。

九州電力のやらせメールに続いて、
中部電力が過去の2007年に開催した
”プルサーマルシンポジュウムにおいて
国の工作に市民の不信、憤りは最高にボルテージが上がった。

空席が目立たないように、反対派ばかりにならないように、
要請の中身は原子力政策以外の他の場面でも
やらせを蔓延していたことを疑わせる。
欺瞞の根は深く、これで原発再開は遅れること必至である。

しかしよく考えると一般企業でもこれは当然のこと、
当たり前のこととして行われているのではないでしょうか。
一年に二回行われる一般企業の株主総会で、
私が勤務していた会社も

株主総会を控えて、社員が教育を受けて、
出動を依頼されて各課で精鋭が数名づづ選出されて、
開会される前に一番前面の特別席を席を占領して、
発言が”異議なし”の一声と、

事があったら直ぐに身体を張って社長の防護に当たる任務です。
実は私の本社勤務の時に経験をしました。
勿論自社株を所有していましたので、
株主として堂々と出席は出来たのですが、
国の機関がやるからダメで、
一般企業がやっても良いという道理は
全く存在しないのではないでしょうか。と私は思うのですが、

地元で反対を続ける“浜岡原発を考える会”代表は
“中電が要請をかけることは何時ものこと。
保安院がやらせを要請したことが言語道断だ“と息播いているが、

ある参加者は“こういう茶番劇は日常茶飯事だ”と言い、
原発には一貫して反対、シンポジュウムや説明会には
何度も参加しているが、
“常に国や中部電力の都合のいい方向に進められている。
パネリストの人選も原発推進派が多数で、
反対派の声が小さくなる。公平じゃない”と話をしている。

この件に関連して、今まで一度しか会見を行わなかった
寺坂保安院院長は全くの逃げ腰で、
“第三者機関による調査を進めている。保安院は調査を受ける側。
調査結果を待ちたい”と繰り返すばかりで全く海圏になっていない。

一方の海江田大臣は涙を流しながら
“もう少し堪えて下さい。お願いします、。頼みます”と
衆議院経済産業委員会で自ら言及した
辞任の時期について追及されると
当面続投することへの理解を声を詰まらせて、
“懇願”答弁の合間には感極まって泣き出す場面もあって、

この大臣は本当に自分の仕事を実行してから
辞任するのではないでしょうか。
最後に赤沢自民党議員が原発政策に関する経産省と
管首相との意見対立に触れて早期辞任を要求すると
”出来るものなら、それも良い”と辞任に傾く心境をのぞかせながら、
しぶとくこの男も辞任時期には一切触れなかった。

しかし男武士を感じさせる男ではないでしょうか。
管首相とはえらい違いではないか。
久し振りに国会議員に男を感じた。
流した涙を無駄にしない事を期待したい。

カテゴリ:ニュース・その他

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