7/31 ピンとキリの二本立て

まずはピン。
「深夜復讐便」ジュールス・ダッシン監督

20世紀フォックス社のDVD。このシリーズには隠れた名作がたくさん入っているので、これからも楽しみなのだ。

「恐怖の報酬」を彷彿とさせる素晴らしくスリリングで、アクションシーンのド迫力!、加えて人情味あり、ロマンスあり、複雑な心理劇ありの傑作でした。
この監督の不遇についてはよく知られているところ。
それでも、快作揃いなのはさすがです。

夢にまで見てしまった私。映画のように明確なシーンを。
恐かった。。

で、キリの方。
ケビン・コスナー主演のラブロマンスらしいと見始めた映画。
「ママが泣いた日