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『 橋ものがたり 』 於 三井記念美術館

明治44年に現在の日本橋が架けられてから、今年がちょうど100年になるのを記念しての 「 天の橋立から日本橋まで 」 という副題での展覧会です。

あの世とこの世の境である神仏の橋、境界の象徴としての橋、文学・芸術の世界の橋、諸国の交通・国境としての橋、京の都の橋そして江戸の街の橋・・・
古来、日本人がいろいろな思いを抱き、さまざまな形で生活と結びついてきた橋。
そんな 『 橋のものがたり 』 です。

コミュニティ 「 美術館・博物館に行こう!! 」 に別の展示品を紹介しています。
よろしかったら、是非こちらも見て下さい。
http://smcb.jp/_bt01?topic_id=1215154

左上 「 柳橋水車図屏風より 」 桃山時代
   和歌に詠まれ、源氏物語宇治十帖の宇治橋が寓意されています。
   大きく描かれた金色の橋、黒くうねった柳、水流の中の水車
   ・蛇駕籠などの描き方は、桃山時代の等伯に代表される
   長谷川派の様式とされています。  

左中 「 柳橋図水指 」 仁清 江戸時代 
   源氏物語宇治十帖の宇治橋が寓意

左中 「 東海道五十三次日本橋 」 広重 江戸時代
   富士山と江戸城を背景とした日本橋
   「 日本橋 たゞ一すじに 都まで 遠くて近き はるかすみかな 」
    と詠まれています。

左下 「 天橋立図 」 国宝 雪舟 室町時代 ※ 展示期間終了
   天橋立は、イザナギが天と地を通うために造った橋で、
   寝ている間に倒れて今の形になったということです。

中  「 志野茶碗 銘 橋姫 」 桃山時代
   銘は、源氏物語「橋姫」のインスピレーションからつけた
   ものと思われます。
   
下  「 二河白道図 」 鎌倉時代 薬師寺 展示 7/9-8/7
   この世から浄土に渡る橋が描かれています。
   此岸と彼岸の間に怒りの火河と貪欲の水河があり、その間に
   清浄な信仰心を象徴する一すじの白い道があります。
   この写真の下部分で、左半分が赤い火河、右半分が蒼い水河の
   間に浄土への架け橋のように

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