大山崎山荘美術館

暑い最中(さなか)であったけれど、大山崎山荘美術館へ行ってきた。
天王山の中腹にあって、木津、宇治、桂の三川の合流地を眺め下せる絶好の地である。
今回は、人気の庭園は少しばかり歩いただけで、新館のモネの睡蓮の絵と民芸運動の立役者である河井寛次郎、濱田庄次やバーナードリーチの焼物をじっくりと云うかのんびりと見て帰ってきた。

掲載の絵は、山荘を望遠したもの(ハガキサイズ) と 山荘表側(F3)である。

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