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よくあるご質問

「悲愴」を聴いて

今日は私のお休みの日である。
母の所には午後3時頃行く予定がったので
久しぶりにのんびりゆったりした。

思いがけずにベ-ト-ベンのピアノソナタ「悲愴」を
じっくり聴く事が出来た。
その曲は私の最も好きな曲である。

第一楽章、第二楽章、第三楽章と聴いているうちに
不覚にもハラハラと涙が零れ落ちた。

私の人生の一コマ一コマが走馬灯のように現れて
懐かしさがこみ上げてきたのである。

いつもいつもこの曲は、私を励まし元気付けてくれた。
どんなに辛い時も悲しい時も淋しい時も、悔しい時も
嬉しい時も楽しい時も私と一緒だった。

私には「悲愴」というより「希望」の曲だった。
魂に触れる曲だったのである。

昔、息子に「ママが死んだらこの曲を流してね。」と
頼んだ事もある。

身体の底から溢れる感動。
「悲愴」は私の郷愁そのものなのかもしれない。

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