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よくあるご質問

床下から現金?

3ヶ月振りに近所の床屋さんに行き、ドアを開けた。
待合に床屋のかみさんと、お婆ちゃんが話している。
 (婆)「これと・・・これも見て!」
 (主)「あっ ・・・お客さん!ちょっと待ってね?」
 (主)「これは・・・年金事務所って遠い所だよ?」
 (婆)「そこへ連れてって欲しいんだけど?」
 (主)「無理だよお〜そんな遠い所!」
どうやら年金事務所からの確認書類を貯めてあったらしい。

話を聞いていたら、結婚した娘も居て、息子の嫁さんも居る。
だけど年金だけは自分で処理したいらしく、家族に頼めない。
 (主)「婆ちゃん!一人でそんなん無理だし、私だって無理!」
このやりとりでは話が破綻しそうなので、つい口を挟んでみた。
 (私)「婆ちゃん顔色いいね!それなら市役所でも出来るよ。」
 (主)「お客さん本当?それなら私が連れて行ってあげるわ!」
年金事務所まで行かなくても確認は出来るとアドバイスした。

一息付いたが、そこまでして何故お金に執着するのだろう。
85歳前後と言って居たが、そろそろ仕舞支度の時期なのに。
 (私)「肌のツヤもいいし、とても80代には見えないね!」
 (主)「でしょう〜?目も耳もいいし、口は達者だし・・・。」
 (婆)「お兄ちゃんありがとう!テレビの司会者かと思った!」
お兄ちゃんかよ!またまたお世辞の上手なお婆ちゃんだ。

仕舞支度と言えば、家の解体現場から現金が出て来る。
3000万円とか5000万円とか、庶民感覚とは桁が違う。
どこかのゴミ処理場からも何百万円と出て来る理由が頷けた。
家人どころか、銀行だって安心できないのだろう。
人を信じられない結果がこの始末だとしたら、お寒い話だ。
頭が涼しくなった以上に、心の寒くなる話に寒風が身にしみる。

写真左:某解体現場(イメージ)
写真右:出て来た現金(イメージ)

カテゴリ:日常・住まい

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