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よくあるご質問

総選挙と過熱感との綱引き(2)

総選挙後を睨んだ株価の先高感と上昇後の過熱感が交錯、一進一退の相場が続いている。そうした中、昨日はOPECが石油の減産に合意しなかったというニュースが流れ、原油価格が急落、1バーレル70ドルを下回る5年ぶりの安値になると日本株が反応し、急伸した。結局一週間では102円の上昇、17,459円の高値圏で取引を終えた。

先高感と過熱感の綱引きは来週も続くと見られるが原油価格が下落した分、先高感がやや有利に展開すると見られる。またテクニカル的にも過熱感も少しではあるが解消方向にあることも後押しとなるであろう。
             先週末    今週末
騰落レシオ        135% ⇒  133%
25日移動平均かい離率   5.9% ⇒ 4.2%

米国ダウは小幅に上昇、最高値を更新し続けている。ただ今週は感謝祭の休日もあり市場エネルギーは低調である。感謝祭の翌日は米国ではブラックフライディ(クリスマスセールが始まり、小売店が大きく黒字になることからこう呼ばれる)であったが店の売り上げは期待ほどではなかったようだ。東部の大寒波に因る大雪、或いは黒人暴動などの影響もありそうだ。今年のクリスマスセールは不安のスタートかも知れない。

来週からいよいよ師走相場、選挙戦もいよいよ本番に突入する。為替も118円程度のレベルで安定してきている。80年代のバブル期にトリプルメリット「円高・金融緩和・原油安」として株価を釣り上げたが、今回は円高→円安こそ違い、トリプルメリット相場になる可能性もあると囁かれている。

ただ、あまり慢心ばかりはしてはならない。選挙の投開票までは株価の急落は考えにくいがその後は一旦、調整に入る可能性が高いのではと見ている。材料出尽くし、米国消費の低迷、中国市場の変調などがきっかけになるかも知れない。騰落レシオがピークを打って3〜4週間で調整に入るのがこれまでのパターンであり、こうした動きを無視することは出来ない。

「終わり良ければ全て良し」という格言があるが、相場の好環境で投資実績の上がった今年、最後の月も有終の美を飾って、幸せな気持ちで新年を迎えたいものである。12月中旬までには保有株を出来るだけ最小限に絞り込みたいと思っている。

晩秋を迎え、いよいよ紅葉も見納めの季節を迎える。今年は殊の外、紅葉が綺麗に感じる。京都の紅葉スポットでは例年通り多くの観光客で大混雑、特に今年は外国人が多く、大変な賑わいだ。

そんな中でも場所を選べばまだまだ人気化していない絶景スポットも沢山ある。特に情緒ある叡山鉄道周辺は素晴らしい紅葉が見られるところが点在する。修学院離宮の周辺は人も少なく歩くだけでも気持ちがいい。赤山禅院では素晴らしい紅葉と寒桜の競演が見られたり千日回峰の滝修行の場所がみられたりもするが入場無料というのも嬉しい。

少し人が多くなるが、曼殊院、圓光寺、詩仙堂、金福寺は息を呑むほどの紅葉が見られ、テレビの中継でも度々取り上げられている。紅葉はやっぱり京都がよろしおすなー。

カテゴリ:不動産・投資運用

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