世界遺産「五箇山合掌造り集落」

富山県の五箇山は、岐阜県の白川郷と一緒に20年前に世界遺産に登録された集落で、茅葺きの合掌造りの家には今でも人が住み、時には茅葺きの合間からパラボラアンテナが見えるお宅まで有る、そんな不思議な空間を醸し出している所です。

先ず、昼間の集落は、東海北陸自動車道五箇山インターから直ぐの「菅沼地区」です。ここは、江戸時代火薬の生産が行われた所としても有名だった様です。

夜、相倉にてライトアップがあり、幻想的な風景を形作っていました。

さらに以下にも、他の写真・・・夜のライトアップの写真等が有ります。写真を何度かクリックして下さい。大きくなります。

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