◆ マイナンバー制度に隠された最終目標

このマイナンバー制度により各個人の資産を暴いて、脱税者の摘発や不正を発見することができるのは普通の小市民の僅かばかりの資産や所得で、悪質な高額所得者のそれは虚偽名義等により発見できないようです。

「 国民の 貯金を狙う マイナンバー 」の本当の企みは、国民一人一人の資産把握による、社会保障負担増と国債の破綻防止を目的にした財産税の創設にあり、更に国債が破綻状態になった場合の預金封鎖と新円の発行が企らまれていると、ここの趣味人倶楽部の「川やなぎ」さんが書いておられます。
http://smcb.jp/_ps01?post_id=6686615&oid=5