報告 2017年08月26日(土)16:47 会員以外にも公開 映画と居酒屋 居酒屋戦争映画大岡昇平 大岡昇平の小説「野火」の映画化。レイテ島「南方戦線」では、鉄砲の弾に当たるよりも飢餓で死んだ日本兵の方が多かったって言う生き残り兵の証言が多い。悲惨だったでしよう。苦しかったでしよう。 不本意で悔しかったでしょう。食い物が無いと、人間は理性が保て無い人が多いらしい。酷い戦争だったんだ☹️各段の才能や技が有る訳でも無く、映画観終わったら、明るい内からいつもの居酒屋へ直行! カテゴリ:日常・住まい