連載:スズキ猫次郎

CBX125F 思い出のバイク

当時は『125cc以上乗れない免許』、
(正確には、126ccのバイク以上乗れない免許)
だったので、
ホンダCBX125Fに乗っていました。

このバイクのエンジンは当時は
『世界最小の4バルブ・DOHCエンジン』でした。
最高出力は、2サイクルのMBXに譲るけれども、それでも
17馬力を発生し、軽量な車体(車重・105㎏)と
相まって、140キロのメーターでは役不足?な
位でした。

1台目のCBX125Fは
カーブで吹っ飛んで、廃車になりました。
それでも懲りずに2台目のCBX125Fを買いました。

もっぱら、日帰りのソロツーばっかりでした。主に