小股の切れ上がった女。

江戸時代から昭和初期まで、美人としてのスタイルは、帯高に占めて柳腰、小股の切れ上がった姿。

散歩には出かけるもんです。

そんなスタイルの女性を見かけ、これぞ小股の切れ上がった、典型的なスタイル、現代でもいかしたスタイルと言えるのでは、日本人の骨格から、尻は引き締まって柳腰に近い。

嬉しいことにぴちっとしたスパッツ姿。
急いでコンデジのシャッターを押した。

あからさまにカメラを構える訳にもいかない。変な爺様と思われる。

カテゴリ:美健・フィットネス