連載:オリンピック

羽生選手が2連覇の金メダル・宇野選手が初の銀メダル

羽生結弦選手が金メダル、宇野昌麿選手が銀メダル日本で初めて同一競技の金メダルと銀メダル。おめでとうございます。
ショートプログラム(SP)でトップに立った羽生選手がフリーでも206・17点で計317・85点で、ソチ大会に続き連覇を飾った。右足首故障からの復帰戦で、SPに続き、ほぼ完璧な演技を披露。フィギュアスケート史上66年ぶりの連覇、日本人として初の冬季五輪連覇を成し遂げた。 
 宇野選手は、初出場でわずかの差で銀メダルになった。

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