先だっての救命救急器について、私の願い。


 医療機器の発達や、医学界の研究追及は賞賛に値するものが、次々に発表されて居て、涙が出て来るくらいに、嬉しい限りです。

 ですが、いざ災害が、発生すると人間の力では、どうしょうも無い、気絶してしまいそうな、残虐な現状が目の前に広がります。

 で目の前で、死に行く人々を目の前にする事に成るのです。

 昔と違い、それは情報として、的確な物が、今 提供される様に成ったので、それを重視すれば、可成りの被害を食い止める事が、出来る様に成ったと、思いますが。

 
 起きてしまった、目の前の惨状を食い止める、手段はまだまだ、お粗末としか言いようが、無いのでは