就活に忙しい筈が、その合間によく料理を作ってくれます。

学費の面倒はみるが、小遣いは自分で稼ぎなさいと、一銭もあげてません。
当然昼飯も自分持ち。家から弁当を作って持って行くのはOK。
大学に入ってその生活が続いてます。共働きのわが家では、晩ご飯以外は各自で調達。お腹が空いたら自分で作るか買う。でも、そんなお金がない息子は、冷蔵庫を覗いて献立を考えるようになりました。残念ながら、娘は働いているので、優雅に外食。

きょうは、疲れた家内の頼みに、暇だった息子が料理を作ってくれました。冷蔵庫にあった、ネギと卵とウインナーとベーコンで炒飯と、卵とネギでスープ