写真は何時も現物、現実以上の盛り上げの虚飾、幻覚の世界?

極力必要以上の余分の手は加えないようにしていますが、冷静に見てもやはり写真の方がより素敵になるようです。

心掛けが、そうさせる・・・

見た目以上が当然で、その為の手練手管も否定しません。


だからこそ、自分の目だけが信じる世界でしょう。

特にプロが手を出したものは、美しく広く、素敵を益々アップさせますから。

それも見え見えの分かり易さでは無く、さり気なくのズルさですので、現地でアラッ何だか違う・・・の印象も仕方のないところでしょう。

良さげに見える様にとは、どしても思うところですから。


知らぬ間にそんなことばかりしているので、自らの見方も