安倍は、道義的責任をとって、辞職すべきだ  日本国民の、道徳を荒廃させ、日本の民主主義を冒涜している罪で

安倍は、金銭の授受を行っていないから、自分は、潔白だと押し切れると考えているようですね。しかし、霧や雲に包まれている行政の長は、それだけで、道義的責任を負うという政治的道徳観が、欠落して育ったようです。「李下に冠を正さず」という格言を、安倍に提示すれば、誤解無き用、これからも、誠心誠意、正しい政治を追及して行きたいと思いますと答えるのでしょう。沢山の疑惑と周囲の人間の包み隠そうとする言動に,感覚がマヒしているかもしれません。安倍は、黒い疑惑について、道義的責任を取って辞職し、自宅謹慎すべきです。それも、直ちに実行しなければならない行動です。安倍、聞いてい