記事から吸収…筋トレ

紡錘状筋肉と羽状筋肉のトレーニングの使い分け。
この記事を読んで自分のトレーニングに活かして道を切り開ければよいと考えた。

紡錘状筋肉は低重量で高回数
羽状筋肉は高重量で低回数
簡単に書くとこんな感じなのですが。

低重量で高回数はメリットがある。
高重量を扱わないからケガのリスクが低くなる。
ただ、この高回数が問題で普段の追い込みより逆にキツい。
もう…重量に負けるっていう事ではなくて。
酸欠によるショッパイ感覚によるもの。
確かに貴定数行なうことができればパンプ感は素晴らしい。
引き換えによるご褒美というか代償と言うか。

とんでもないきつい方法を