ご近所さんのA子さんから、
電話が来た。
「今ね、飼い猫から左腕を噛まれてね~」
「え~~どうしたの?」と私。
「野良猫がすり寄ってきてて・・・
かわいそうだったから、餌をやってなでなでを。」
「それで?」
「すると、飼い猫の黒ちゃん、じ~っとみていたかと思ったら、いきなり私の左腕にガブリ!と。
★彼女は数年前まで「看護士」の補助として
病院で勤務した経験あり。
「だから、傷口を消毒してカロナールを飲んだところよ。」
飼い猫の黒ちゃんは、普段はおとなしい性格でして。
猫の嫉妬!よ。
こんなに激しいものとは・・・思わなかった。
かみつい