誰しもが見えない世界でしょうか。
見ようとしないのか、まったく興味の外か・・・他に視線を捕らわれてしまうからでしょう。
大きなものから、手のひらに納まるものまで、多くの天使や妖精が横浜に居ます。
まだまだ夢の世界を追うから見る事が出来るのでしょう。
濡れた路面でも躊躇なく、ひざまずいてローアングルです。
出来るだけ視線を合わせる為に・・・
雨上がりで人がまだまだ少ないから怪訝顔をされることもありません。
勿論そんなことを気にしていたら、写真など撮れませんから。
流石に今は、腹這いになることは少なくなったのも、最悪地面スレスレでリアビュアー