さようならの夏、それでもこころ惹かれる寂しさの涙

小雨の降る中、晴れ間を信じての横浜は、独り占めのイングリッシュガーデンと、濡れた馬車道の石畳が待っていてくれました。

好きな横浜には、敢えて住みません!!

時折、イヤイヤ頻繁に会いに来たいから・・・


あまりに近く居たらその素晴らしさも見逃しそうです。

当たり前になったらやはり悲しい。
それでも半世紀以上直ぐ傍で出入りしていたら、新鮮な目で見る事もきっと難しいことのようです。


クルマでばかり出掛けていた、第三京浜ももう通らなく成って久しいものです。

今では、電車かミニベロを片手にの探索です。

行はちょっと輪行で、妙蓮寺駅からライドオン・・