ワールドビジョン 30周年の催し

寄付している慈善団体の30周年の催しが開かれたので行ってきました。

会場の野外にタイ料理とハイチ料理の屋台のキッチンカーが2台。ハイチ料理のバジルチキン弁当がうまかった。

世界30ヵ国の貧困地帯の地域を現地事務所を構えて、その地域の支援活動をしている団体がワールドビジョン。今回は、ルワンダとフィリピンから子供の代表がそれぞれ3人づつ、それにバングラデシュからは、支援を受けて育ち、いまや先生をしている女性がひとり来日して話を聞かせてくれた。

印象的だったのは、ルワンダの子供の詩の朗読。祝祭日の催しなどで、詩の朗唱が行われている文化で、子供の作詞した詩