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よくあるご質問

大猪に紀州犬が挑む

2回目の猪狩りでした。
紀州犬の飼い主も勢子として参加しました。最強のチームです。投入する山も手を付けずに温存してあったM山です。
私はここで昨年、猪を頂きました。今日も同じマチです。

ここからは勢子さんの話です。
犬達(4匹)を投入して15分、猪の臭いを取りました。勢子さんは誘導し、猪近づきます。
ワワーン、と鳴くと猪が飛び出しました。裾の川へ逃げますが、若犬の為に追いつき川の支流で止めました。
ものすごい犬の鳴声、猪の唸り声です。追いつくと大猪に4匹の犬達が噛みつき、格闘中です。
瞬間を狙い発砲、止矢を眉間に撃ち込みました。

私が聞いたのは、無線機で「出たぞー、下へ行くから気を付けてくれ」これだけです。下とは私のいる場所です。
もう一度装弾と安全解除を確かめると、静止しました。
遠くから銃声が2発、かすかに聞こえました。

そしてマネージャーから「勢子さんが撃ち、獲れました。下へ出ているので、皆さんはマチをあげて下さい。弾は抜いてね」無線機で連絡が有ったので、弾を抜くと下山した。

80キロ以上あるような猪が土手に引き上げられていた。
ところが、犬が負傷したのだ。軽トラに設えた犬小屋は犬の血で真っ赤である。
基地に帰り繋がれた犬は検査し、早速傷を縫った。
全て飼い主が手術をする。2針ほどで済んだから軽傷であった。4匹中3匹が負傷していた。手足はテープで縛られているが、おとなしく手当をされていた。

ちなみにこの犬の様に、顔に負傷する犬は優秀な犬である。正面から猪と戦っている。
猪の後ろ足に噛みついている犬は振られると犬の後部が猪の顔に来て、犬の腹を切られる。腸が飛び出すと重傷である。こうなると犬医者に走らねばならない。

この程度で済めば1週間の休養で戦線に復帰するだろう。

カテゴリ:スポーツ・アウトドア・レジャー

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