日々是また新たなり「我は我が道を歩く」誰にも邪魔されたくはない。から

奥州衣川の戦いで源義家と蝦夷の大将、安倍貞任は衣川を境に闘い一句読みました。

>齢を経し糸の乱れの苦しさに衣の館はほろこびにけり

歴史は巡り松尾芭蕉と曾良は奥州平泉の中尊寺を訪ね、

>夏草や兵どもが夢のあと、
>五月雨の降り残してや光堂

と。詠んでいます。

私の今年の紅葉の旅も想像だけでも絵画仕上げました。

>絵筆とり夢は広がり明日が来る

2枚目の写真…どうして私の影が映ってるのでしょうか?

側溝に描いた絵を置いて自己満足しています。

展示会など関係なしお休みなさい。

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