かなり傲慢なタイトルになりましたが、多少は仕事の部分でもあるので、黙ってこれくらいは何時ものこととの成果ですが、天気だけは裏切られました。
一日中晴天だった筈なのに、箱根の山の上にはしっかりと雲が張り付いていました。
時折の気まぐれの木漏れ日が、少しだけのプレゼントです。
朝通勤、通学の方とは逆方向ですので、ずっと座れての小田原、さらに箱根湯本から登山鉄道です。
何度か乗ったような、初めてのような・・・あのスイッチバックの雰囲気が思い出せません。
車両も古かったと思ったのですが・・・
目的地は、箱根の強羅に有る強羅公園と箱根美術館の紅葉の
連載:美しき世界