琵琶湖湖畔で大好きな町の一つが、なぜか大津なんです。
滋賀県の県庁所在地でもあるので、多くの歴史遺産も眠りますし、静かな京都を味わえます。
庶民の生活を覗ける商店街は、ほぼ観光客はゼロなのでゆったりとたのしめます。
さらに京阪電車が、唯一路面電車としてクルマと走るシーンも大好きです。
昭和の少年のノスタルジーです。
何時もの商店街と路地裏を徘徊します。
ここも時折の雪がパラつきます。
さらに風も少し出て来たようです。
早めのランチを琵琶湖湖畔の明治時代の建物でいただきます。
当然の生ビールと近江牛が喉に流れ込みます。
古い建物に若い方達