思いだせん 晩は蒲鉾と卵の饂飩

 昨日昼は何食べたんかいな。晩は蒲鉾と卵入れた饂飩、それもかなり遅く。私が電気ストーブに鞍掛にのせて足裏を焙っていて(鞍掛て、今でもあるのやろか?)、心地よく居眠りしていた所為。昼はガス焜炉だした憶えがあるから。なんか煮炊きしたよう。ともかく消化よくお腹がホッコリして、コテんと昼寝するのが一番。毎日殆ど鍋モンばっかりやな。午後起きて、ぼさつ墨絵の下描き、今日は描いた分の三枚でエエかという気分ヤッタけど、やっぱり六枚になんとかかんとか。一気にできんようになったから、毎日やらんとというこっちゃ。
毎度の駄々滅茶句
190301
少しずつ 身体が戻り 花粉禍に