究極制振 #314 進行:原音へのスピーカー技術

「究極制振」が軌道にのり、#306 は前半部追塗布に続き
後半部に追塗布にて養生していますが、試聴すると抜群。

高域のみならず中域・低域も正確に微細再現されているので
臨場感が誠によろしいので、あすの測定に期待が持てます。

続きましては 市販品バッフル+ひとこぶのハイブリッド構造
#314 も内部塗布完了・吸音材投入・接合・前半部追塗布まで
進行して、あすは後半部追塗布に入ります。

フォトはその様ですが、右側は前半部追塗布の途上です。

その次はずらりと 4セット並べた #253 からのシリーズですが
その前に確認したいのが、外部のみ G14 塗布