日本一醜い 親への手紙

この本、昨日の日記に書きました。

今報じられている、心愛ちゃんの事件なぞは氷山の一角にすぎないことがこの本で判ります。

私達は知らないでいますが、、、、、。

この本が出て、20年以上経っているのに一向に絶えないこの手の事件に救いの手は無きに等しいと歯がゆさを覚えています。

子供は親を選べないのですから、靴の上から掻いているのと同じなのです。

悲しくて切ないこの手の事件は絶えることはないのでしょうか。

カテゴリ:アート・文化