男だから、女だからの色にコダワリが無いゆえでしょうか。
何時も何らかの形で身に付ける差し色ですし、紅い色も実に頻度が高いかもしれません。
その前に職業病!?
もっと前には、幼い頃に女の子と間違えられるほどに赤い服を着せられていたからでしょうか。
母は女の子が欲しかった・・・なんての思いも強かったようですから。
ピカソの青の時代では無いですが、いつも真黒の洋服ばかりだった、今ならゴスロリファッションにも近い若さの戸惑いも有ったようです。
その後激変をして黄色に拘っていた時も有りで、振り角の多い色彩感覚だったようです。
或る意味、色のだけじゃ