10年分を見た

東証単純平均一部罫線を10年分を見た
以前は単位が違ってた100円単位だった
今は1000円単位

単純平均一部罫線を長年見ているから 何かが違ったのかと思う 過去では200円を切れば山ほど買っても
これ以上下がらない安心の値と見ていた
今日見た罫線では2011年2012年に135円を付けている 
当時を思い出しても185円を切った事無かったハズ
まして150円など切って無いのに 135円とは

なでこんな事になっているんや

東証単純平均一部の単位 昔の100円単位で書いてます


今後下げの下値目標が低く設定される可能性が有ると思う


さて東京