誰か故郷を想わざる;自分を客観的に見る

 今朝は6時前から2時間ほどカラオケ健康法の実践をする。
このカラオケで歌うということは自分の健康にとって重要な役割を果たしているが、さらに自分を客観的に見るという効能も果たしている。
 例えば、このお店では時にサービスで90点以上を出すとサービス券を出しているが、6月に使えるのは部屋代半額の物だったが、今度は9-10月の2か月間に使える30%オフの券を一日1枚だけ出している(1)。90点以上は上手だと認めているのだろう。
 カラオケもなかった学生時代のコンパや勤めてからの宴会でもアカペラで良く歌った戦前からの名曲「誰か故郷を想わざる」という歌(動画参照