解散選挙の無い参議院の議員は必要なのか?

参議院は必要なのか?

国会で衆議院議員により審議が十分に行われ無いまま議席数の多い自公連立衆議院の議員達による強行採決が可決され参議院でも議席数の多い自公連立参議院の議員による強行採決で可決され法案が成立するという悪循環の繰り返しをテレビの国会中継を見る度に憤りを感じます。

参議院の自公連立政権の議員は議席数が多いというだけで無理難題の法案を野党議員と納得の行く話し合いをしないまま強行採決し可決されるという状況は民主国家では無く安倍晋三と山口那津男の党首による自公連立政権独裁政治の6年半は富裕層を優遇し貧困層の生活を考慮しない状況なのです。

無神経