趣味でつながる、仲間ができる、大人世代のSNS、趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

よくあるご質問

★ ポリファマシーとは ・・! 貴方も、その被害者かも・・?


 私(sohta)は、母の高血圧の遺伝を間違いなく引き継いでいると思っておりますが
、降圧剤の長期多量処方による記憶力の低下とかボケの症状が【クスリ】のせいだった
と考えております。   以下 毎日新聞(2019-9-4,5くらしナビ 医療・健康)の
記事を参考にして、作文しました。

【 高齢者とポリファマシー 】

ポリファーマシーとは「Poly(多くの)」+「Pharmacy(調剤)」の造語で、簡単には
「多剤処方」ですが、単に薬剤数が多いことだけではなく、薬剤が多いことにより、
薬物有害事象につながる状態や飲み間違い、残薬の発生につながる問題のことをいいます。さらに、不要な処方や過量重複投与など、あらゆる不適正処方も含みます。

ポリファーマシーの状態は、患者さんの病態や生活、環境によっても変化するため、何種類以上をポリファーマシーとするという厳密な定義はありませんが、高齢者では処方される薬の種類が6つ以上になると薬物有害事象の発生リスクが高まることがわかっています。

一般的に、高齢になるほど複数の病気にかかるリスクが高まるため、高齢者では処方される薬剤数が多くなる傾向にあります。特に75歳以上の患者さんでは、7割の人が5剤以上処方され、約4人に1人が7種類以上の薬剤を処方されているようです。
多剤投与の原因の一つが紛失等により「お薬手帳」を何個も作ってしまうことにある。

各種の医学会が病気や臓器毎にガイドラインを設定しているが、高齢者は数が増え重な
っていたり検査の数値も変動が激しい。病気・臓器毎にではなく体全体を考えた処方が
必要だ。



【 高齢者に処方される薬と副作用 】

・降圧剤 ------------- 腎機能低下、転倒、頭痛、吐き気(記憶障害、認知症)
・糖尿病治療薬 ------- 低血糖、下痢、便秘、脱水
・抗血栓薬 ----------- 脳出血、消化器官出血
・睡眠薬 ------------- 転倒、せん妄、認知機能の低下(記憶障害、認知症)
・抗うつ薬 ----------- 転倒、消化管出血、(記憶障害、認知症)
・抗精神薬 ----------- 手足の震え、脳血管障害、(記憶障害、認知症)

()はsohta 挿入。 降圧剤の転倒は眩暈2回経験、



【 ポリファーマシー多剤投与の高齢者の症例  】

・70歳台の男性(肺炎で入院した)の場合、持参した薬は約30種類。
 心筋梗塞、肺気腫、糖尿病、高血圧、不眠症 等 薬による有害症状確認できず
 腎臓機能が低下し、人工透析一歩手前。 10種程度に減薬することにより改善。
 多剤による複合、相乗効果のボリファマーの症例。

・90台男性、年に4回も転倒、2回は骨折、救急車で運ばれる。3種の睡眠薬が原因。

・76歳の物忘れが激しい女性(中程度のアルツハイマー型認知症)、糖尿病(2型)と 高血圧で5種類の投薬、多くの血糖値降下薬を残薬。 血糖値下げる薬と降圧剤を減量 で改善。 

・80歳台女性、耳鼻科、心療内科、神経内科から夫々2種、計6種投薬。5年も改善は  無、全クスリ見直し運動療法等実施。

  -------------------------------------------------------------------

カテゴリ:美健・フィットネス

コメント

コメントはログインすると見られるようになります。