大胆にカットとUPの魅力の視点

大胆にカットと言いながら、何時も単焦点のレンズ使用ですので、仕方無くこのレンズなら“ここまで”の絵が撮れるとの仕方無さです。

だからこその二台持ちで、広角と中距離の組み合わせが街歩きの基本です。

それでも、何処を歩くか、何を撮るかの想定も大事でしょうか。
シマッタ間違えたの粗忽さは、何時も懲りない習性です。


その中距離も標準域の50mm、70mm、85mm、90mmから100mmまで増える一方です。

それに50mm、85mmはコダワリが多いので、数々のメーカーと特色が有るので、その時の気分でしょうか。

今や、戸惑いのハーレムです!!


明る