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よくあるご質問

四間道(しけみち)を知らなかった名古屋のタクシーD…薄くなった歴史

まず四間道を“しけみち”と読める方も少ないでしょうし、地名の読み方の難しさです。

名古屋旅で、中心部付近に残された古い歴史を探るつもりで出向いた場所でした。


滞在した伏見界隈からも1キロ程ですし、川沿いで名古屋城近くでもある武家屋敷の直ぐ傍の商業地跡のようです。

四間道の由来も、大火の後の防火目的に商人たちの知恵で、道路幅を四間(約7メートル)拡張した事からの地名だそうす。

全国的に珍しい歴史の証人のハズなのですが。


ところが、あまりに暑いので飛び乗ったタクシーが、“それはどこですか?”。

さらにまだ新米なので不案内ですの言葉と、ご丁寧にプラカード・・・

盛んにナビを触り始めます。


コチラはもっと不案内だから乗ったのに・・・と喉迄出かかったのを押さえて、プリントアウトした地図を見せながら、この辺り迄と・・・浅間神社を指定です。

小さな祠ですが、名古屋城より古いお宮の一つですが、失われている歴史観を感じました。

もう少し、自分の町の歴史を勉強して欲しいのですが・・・

やはり老いの余分でしょうか。


その浅間神社を撮っていたら、ドヤドヤと団体さんのお姉様方がずらり・・・

ここでも女性のバイタリティを感じさせますし、男の姿の無いのもヤハリの出不精でしょうか。

益々お元気なのは、女性陣の様相です。


狭いエリアに僅かに残された貴重な歴史遺産ですが、カフェやレストランにオシャレに生まれ代わってもいましたが、皆黒い建物なのがかなり異様でした。

ぐるぐる回って商店街のシャッター通りの中の小料理屋さんに入ったなら、先程のお姉様方が一足先にお食事タイムでした。

当然の大当たりの勘所のお店で、美味し名古屋ランチのエビフライと生ビールを頂きました。

暑いおしぼりが有り難く、さっと汗が引きます!!


中心部の伏見駅の地下街も古いものですが、やはり半分程シャッターが降りていますし、四間道界隈に行けば更に激しいものです。

国道沿いに太閤さんが光り輝いていましたが、すでに当時の繁栄は望むべきもないようです。

名古屋駅界隈は、都内と変わらぬ賑わいなのですが、少し離れれば色あせる風合いのようです。


それでもここはエスカレーターは、左側ですので、東方向を見ているようなのですが、時折右側で立ち止まる方を見れば、大阪の人?・・・なんて微妙さも思ってしまいます。

関西圏に近いのですが、東の地でも無い味噌文化の微妙な町・・・

やはり味噌カツは苦手ですので止めましたが、歴史や文化の違いの微妙さを味わった数日間でした。


名古屋城を見る事も無く、マニアックな四間道までなのもマニアック過ぎるかも知れません。


カテゴリ:旅行・お出かけ

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