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よくあるご質問

連載:ネイティブみたいに歌いたい

洋楽を歌おう!(Rock編)

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前置きはともかく、単語の詰まったRockを今日は取り上げたいと思います。
例もなしに漠然と説明してもワケワカランってことになりそうなので、Queen の We will rock you で説明したいと思います。(とりあえず一番だけ)
これは映画でも紹介されましたが、ブライアン・メイが観客と一体となって盛り上がるために作った曲です。
歌詞の流れは早いものの奇をてらったような音がないので、歌詞とリズムをつかんで覚えてしまえば歌えると思います。
そして、この曲は聞く曲じゃないです。参加する曲です。
みんなで一緒に歌いましょう!

では歌詞です。無理矢理感はありますがカナを振ってみました。
RLはカナ表記ではどうにもならないので、違いが分かるようにしてあります。
Rは舌をどこにも触れないように引く。Lは上前歯の付け根を弾く。これがコツ。
似ているようで正反対な音の出し方になります。

// → 小節区切り
/ → 音節の区切り
∪ → リンキング(リエゾン)単語末の子音と次単語の先頭母音が合体

Buddy, you're a boy, make a //big noise
       ∪      ∪
バ/ディ/ユ/rア/ボイ/メ/カ/ビッg/ノイz

Playin' in the //street,
   ∪
プレイ/yイ/ニン/ダ/スチュリ/

gonna be a big //man someday You got//
ガ/ナ/ビ/ア/ビッg/マン/スm/デイ/ユ/ガッ
   ∪

mud on your face,  (you)//big disgrace
  ∪ ∪
マ/ドn/ニャ/フェイs/ (ュ)/ビッg/ディs/グレイs

Kickin' your  can all //over     the place, singin'//
   ∪     ∪ ∪
キ/キ/ニュァ/キャー/ノー/Lロ/ヴァ/ ダ/プレイs/スィ/ギン

We    will,   we   will   rock you
                   ∪
ウィー/ウェーオ/ウィー/ウェーオ/rラッ/キュー

フレディは英国人なので単語が子音で終わる場合でもハッキリと音が聞こえることが多いです。
なので、語尾の s z g は慣れてきたら舌をその位置に当てて適度に吐息を出すと良いと思います。
他にもUKではこの特徴を持つヴォーカリストは多いです。律儀です。
難しい箇所をいくつか抑えましょう。
Playing in the street の部分はタタタタタンと音節をリズムよく刻むこと。プレイェニンダスチュリ♪
Kicking your can all over the place はリンキングの連続なので音に慣れましょう。
all の L は舌を上前歯の方へ移動させて、口を狭くして'オ'に近い発音になります。
ただし、over が直後に来るので 'o' を発音するときに完全に前歯の付け根辺りに触れて、そこから弾くようにして "ロウヴァ"と発音されます。キキニュァ キャーノーロヴァ ダプレイs♪
そして最後の "We will" はウィーウィルと発音しません。ここは肝です。
発音記号だと "wiː wil" になりiːは口を左右にこれでもかというほど引っ張った大胆なイーですが、iはイとエの中間音になるので iː と i ははっきりと違う音になります。
ちゃんと区別をつけることで飛躍的に英語っぽく変わります。

それと発音以外のところですが、CD音源だとリズムのドラム+足音+手拍子から始まるため、
最初の音を極めて外しやすいのが難しい点です。
カラオケ音源だとギターリフも加えて始まることが多いので、キーを変更したときなどは注意して聞き最初の音(Buddy)をイメージしましょう。

See you next time!

カテゴリ:エンタメ・ホビー

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