今、自らは要らない敬老の日

遠い日の敬老の日の思い出は、やはりこの時期多かった運動会でしょうか。

昭和はこんな時代だった筈!!

白いテントの中の敬老の名札の席に座る、爺ちゃん、ばあちゃんの姿!!


何時から敬老の日の該当者かと探れば、65歳からなどの数字には、十分に該当者。

すでに日本全体でも3割りが、この65歳以上に入る勢いですので、老いてなど居られない。

動けるジジイは、貴重!!


まだまだ先輩たちに、席を譲る側で有り続けたいものです・・・

時折、まかり間違って、何度か譲られた時には、抗わずに有り難くお礼を言いながら座りますが、こころの中では当然納得などしていませ