調べれば調べるほど、中国の教育がどれほど酷いものなのか -天安門体験者その後日本帰化

 張陽さんは、北京大学1年生の時、天安門事件があり何人もの仲間の死体を運んだ。彼が卒業後博士号取るために、東北大学に来て5年後武士道の本を読んだ。中国では人殺しの精神に満ち溢れた本と思わされてたのだ。完全に、受けた教育が出鱈目と考えるきっかけになった。

 それから日本に帰化したが、彼の仲間は相変わらず反日のまま。東条英機の遺書に、号泣したという。しかし、今我々が読んでも何も感じない人が大半。日本人の間でも軍国主義者のたわごとと片付けられておしまい。

 どれほど教育の影響が強いか。それは今の中国人・韓国人や北朝鮮での日本に対する悪意に満ちた教育内容が、